仔流が来る!!(F4/ヴィック・チョウ(爆)ファンが行く!!)

Amebaでブログを始めよう!

ありがとうございました。

こちらを読んでくださっていた皆様。

ありがとうございました。

ごめんなさい。

未だに自分が情けなく、どうにもならない気持ちになることがあります。

自分への戒めとしても、たぶん、ずっと、忘れません。


仔仔、

あなたに出会えてよかったです。

どうか元気で。

もっともっと大きな役者になってください。

そして、これからも、ずっとファンでいさせてください。


仔仔、我永遠支持你。

2005年度中国10大最歓迎広告代言人

あけましておめでとうございます。
まだ、こちらを見に来てくださっている方がたくさんいらっしゃるようで驚いています。
本当にありがとうございます。
元気です。まだ、仔仔と游鴻明のファンもやめてません。私にとっては彼らのファンであることは生活の一部になっていましたし、やっぱり、そう簡単にはやめられないみたいです。
仔仔は、中華広告網、国際広告雑誌社、中国経営報主催の「2005年度中国10大最歓迎広告代言人」の投票で2位に選ばれました。(本日付の「新浪財経より)
総投票数 1454764
         出演作    比率   得票数
1位 周筆暢 (太太血楽)  31.65%  460371

2位 周渝民 (喔喔奶糖、ペプシお年始バージョン)  29.01%  422086

3位  F4 (ペプシ)  25.77%  374918

4位 趙雅芝 (太太静心口服液)  23.57%  342867

5位 王力宏 (NOKIA、レイズ、マクドナルド、激活)  22.93%  333562

6位 孫燕姿 (レイズ、統一冰紅茶)  21.97%  319681

7位 劉翔 (NIKE、白沙集団)  21.22%  308767

8位 大S (AVON) 15.00%  218265

9位 陶喆 (スプライト)  11.04%  160653

10位 周杰倫 (高露潔冰爽牙膏,可比克食品,ペプシ,德er惠運動鞋,美斯特邦威)  10.58%  153882


ところで、

このブログもこのまま放置しておくのもどうかと思いつつ、何かあったらまた書きたい気もしますし、かといって、またほかのブログのみなさまにご迷惑をおかけするようなことにはしたくないので、迷っていますが、今はとりあえず、2006年が、みなさんにとって、仔仔にとって、F4にとって、游鴻明にとって、いい年になりますよう、お祈りさせていただきます。


それから、この冬の寒波の影響を受けていらっしゃる皆様、どうぞお気をつけて。

受験生のみなさまはがんばってくださいね。

早く、いい春が来ますように。

2005年電視金鐘獎

年度最受歓迎戯劇節目奨 : 戦神/華視


仔仔、大S、修くん、メーガンはじめ出演者のみなさん、監督と奥様はじめスタッフのみなさん、おめでとうございます。


仔仔、

前は、「この役は仔仔にしかできない」と言われるような役者になってほしいと思っていましたが、「こんな役を仔仔にやらせたら面白そう」といわれるような、常に新しい可能性を感じさせる役者になってください。

これからもまだまだいろいろなことがあると思うけど、頑張ってね。

追記

このブログはじめ、私がやっていたサイト、掲示板、ブログを読んでくださっていたみなさまへ。

今回の閉鎖の件、お騒がせして大変申し訳ありませんでした。
あれから約2日が過ぎ、自分でも冷静になってきました。
感情に走った記事を、こちらにも、游鴻明ブログにも書き残したまま姿を消し、EQの低さを露呈してしまい、お恥ずかしい限りです。
友人から、いくつかのブログの管理人さんがこのことに触れてくださり、そこにコメントを残してくださる方が少なからずいらっしゃる、と言う話を聞き、その範囲でですが、読ませていただきました。また、私のメールアドレスをご存知の方たちからは、直接メールをいただいたりもしました。
ありがとうございます。ご心配をおかけしてごめんなさい。
中には、そんな裏サイトやってたの??と思われた方も少なからずいらっしゃるでしょうし、そんな人にはもう仔仔のことには触れてほしくない、と言う方もいらっしゃるかと思います。
ごめんなさい。
ただ、私が役者として、タレントとしての仔仔を本当に魅力的だと思っていることは事実です。
正直、このブログに裏のことを書かれることが、いつかはあるかもしれないと思っていました。にもかかわらず、対策(たとえば、裏をパスワード制にするとか……もっとも、それでこの事態が完全に防げたとも思えませんが)を講じていませんでした。
また、他のたくさんのブログの管理人さんやそちらの読者の方たちにご迷惑をおかけするようなことになることは、まったく予想していませんでした。
自分の認識の甘さを感じています。
「reiko」からの例のコメントがあったブログの管理人のみなさま、読者のみなさま、ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。
それから、このブログに遊びに来てくださっていたみなさま、ほかでもない私自身のせいでこんなことになってしまって、本当にごめんなさい。
でも、心配しないでください。今までも、荒らしに遭うたびにびくびくしていた私ですが、そう言う一時的なショックには非常にめげるのですが、下降が激しい分上昇も激しく、また、中・長期的には、それほど弱くはないつもりです。
今は、いずれまたみなさまとお会いできればとも思っていますし、その際には、仔仔ファンとして最初からずっと使っているこのHNを引き続き使いたいとも思っています。
最後に、あらためて、本当に、今回はご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
そして、今まで読んでくださって、また、支持していただいて、本当にありがとうございました。
またお会いする日まで、お元気で。
keiko

ブログの閉鎖について。

おはようございます。
突然すべて消えていて、驚かれた方も多かったと思います。
また、昨夜は、あちこちのブログの管理人のみなさんにご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
ことの経緯はこうです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は、「仔流普及委員会」と言うサイトを運営しており、その裏に、F4をモデルに、ほかの台湾のタレントさんの名前も出てくるBL(Boys Love)小説サイトを置いていました。実は、このサイトが私がネットで活動した最初のものです。
トップページからは、「同人と言う言葉を知っているか」「異性同士でない恋愛に理解があるか」など、いくつかの質問を設定することで、受け入れられないという方には引き返していただき、また承知の上での抗議は受け付けない、ということにさせていただいていました。
このサイトに、数日前、游鴻明ブログのコメントの常連だった方が、途中で引き返されずに入っていらっしゃいました。
その方は、「游鴻明をこんなふうに書かれるのは気持ち悪いからやめてほしい」旨の書き込みを、そのサイトの掲示板に書き込まれました。
それに対する私のレスがこちらです。
*****
まず、不快な思いをさせてしまったようで、たいへん申し訳ありませんでした。

ところで、こちらへは、どうやっていらっしゃったのでしょうか。
友人たちとも手分けをして、とりあえずYahoo、Google、Gooで「游鴻明」「游鴻明 小説」「游鴻明 仔仔」「游鴻明 周渝民」、ついでに私の名前も入れてあらゆるキーワードで数百件ずつ検索をかけてみましたが、小説庫、BBSはもちろん、erinさんがご覧になった、游さんの名前が出てくる該当ページもヒットしませんでした。
「仔流普及促進委員会」の入り口から入ってこられたものと推測します。
またその場合、ここへはもちろん、游さんの名前が出てくるまでに、いくつかの質問に答えてきていただいているはずです。実際、アクセスの状況を見ていると、その途中で引き返された方も少なくありません。ここができてから1年と8ヶ月、そうやって、今まで成り立ってきました。

不愉快なことほど長く心に残るので、その点は本当に、あらためて、申し訳なく思っています。が、おそらく中までは読まれていないことと思いますし、このまま、こちらのことは忘れてください。私には、そう申し上げることしかできません。
今までの游さんブログでのお付き合い、ありがとうございました。

*****
どうやら、これが彼女の逆鱗に触れたようです。私の知る限り、昨日の夜12時前から2時過ぎまで約2時間あまりにわたって、下記のような行為が行われました。
・主にアメブロの、多数の仔仔関連ブログのコメント欄に、小説サイトとこのブログのURLが「仔仔のヒミツのお話」として書き込まれる。
・このブログ、游鴻明ブログに、裏の掲示板のURL、内容の一部を貼り付ける。

・2ちゃんねるのF4関連スレに、小説サイト、裏の掲示板のURLを貼り付ける。
・台湾SONYの公式サイトにもこの裏のURLを貼った、と、このブログにコメントする。
驚くというより、感心しました。
なぜなら、先月の、おそらく例の巨大掲示板からいらしたと思われる方たちによる荒らしとは違い、このまだまだ狭い華流エンタメの世界、さらに狭い游鴻明ファンの世界で、つい先日まで私のブログにコメントと一緒に自分のIPアドレスやホスト名を残しているにもかかわらず、IPを偽るでもなく、堂々とこの行為をしているからです。彼のイベントにでも行ったら、隣にいるかもしれない誰かに対して、です。
よほど、游鴻明のファンでいらっしゃるんでしょう。
と言うわけで、このブログは閉鎖します。
彼女に屈したわけではありません。みなさんにご迷惑をおかけしたことが申し訳なく、また、今までにもいやがらせや荒らしは一度ならずありましたが、匿名性を利用して何でもするという状況が、同じ歌手を好きだった人によって起こされることで、今度こそ、ネットの世界がいやになりました。
みなさんも、気をつけてください。
私のような裏稼業をしていらっしゃらない方は安泰、と言うことではないと思います。こういう「ファン」の方がほかにいない、もしくは現れないとは限りません。そしてそれが異常な行為でも、防ぎようがありません。気づいたときにはやられてしまっているのです。
特に、まあ、あえて触れられる方もいらっしゃらないと思いますが、華流だったら、游鴻明の取り扱いには気をつけたほうがいいかもしれません。何をされるかわかりませんので。たぶん、自分の中で完璧に「作り上げた」游鴻明のファンになっているか、もしくは、彼はトイレにも行かないと思っているタイプの人です。
今後、またどこかで再び悪質な荒らし行為が行われたときのご参考のために、彼女のIPアドレスもしくはホストをここに残すことも考えましたが、それでは「さらし」になって彼女と同レベルになる、と友人に言われましたし、また、おそらくF4には興味のない方だと思いますので、やめておきます。(保存はしてありますが)
最初は、ちょっと思い込みが激しいかな??と言う感じはあったものの、熱心で良心的なファンの方と言う印象でした。そのあなたに、こんなみっともない荒らし行為をさせてしまって、ごめんなさいね。
気持ち悪いので、游鴻明のファンもやめます。ご心配なく。
というわけで、今回のことでご迷惑をおかけしたみなさん、申し訳ありませんでした。
こちらでお付き合いくださったみなさん、ありがとうございました。
本当なら、ここも、明日で7ヶ月になるはずでした。こんな形で幕を引くことになるとは思いませんでしたが、結局は自分のまいた種なので、仕方ありません。
これ以上のご迷惑をおかけしないよう、また危険を蔓延させないよう、今までのリンクなどはすべて解除させていただきました。ちゃんとご挨拶できなくてすみません。一つだけ「読者」に残っているのですが、このブログは既に存在せず、また、私のほうのリストにも表示されないため、そのままになっています。ご了承ください。
仔仔が、これから、ますますいい男、いい役者になりますように。
あらためまして、今まで、本当にありがとうございました。

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午後1時15分追記:
今日の台湾リンゴ日報より。そごうで一緒のところを「目撃」されたらしい仔仔と大Sですが、昨日は、仔仔は大Sのおうちに行ったそうです。
その後、自宅の前で記者の質問に答え、仔仔は、大Sとそごうに行ったことを認め、中秋節はどうやってお祝いするつもりか、と聞かれて、「考えがまとまったら話します。気にしてくれてありがとう」と言っていたそうです。
もっとも、大Sのマネージャーは、2人はいい友達で、2人が付き合っているというのは雲を掴むような話、とコメントしたようですが。
昨日の仔仔 。堂々としてますね。誰とでも、仔仔が好きな人と幸せになれますように。
これが、ここでお伝えする最後の仔仔です。
さようなら。